2022年12月6日
「K12」の資料が手に入ったので、参考まで
K12菌の発見・開発
K12菌の開発者ジョン・タグ博士は少年期に、化膿連鎖球菌が原因の咽頭炎にかかり、辛い子供時代を過ごしました。そんな経験からニュージーランドのオタゴ大学でお口の健康の研究に没頭しました。そして腸内細菌のように、お口にも善玉菌と悪玉菌が戦っており、善玉菌を増やせばよいと考えたのです。
そして6年間におよぶ研究の末、化膿連鎖球菌が少なく歯や喉が健康な子どもたちの舌の上から唾液連鎖球菌『ストレプトコッカス・サリバリウスK12』を発見、それを誰でも簡単に摂取できるタブレット製品に開発しました。
K12菌は人間の口腔内にいる健康にとって重要な善玉菌です。口腔内で定着できる善玉菌なので、1日1粒を寝る前に舐めるだけで、お口を健康に保つことができます。
3つの国際特許を取得
K12菌は豊富なエビデンスにより世界各国で特許を取得しています。
1.天然ペプチド抗菌生物質 特許第3673497号(JPN) US 6,773,912B1(USA)
2.虫歯予防 US 7,226,590B2(USA)
3.口臭の改善と口腔内衛生 US 7,595,041B2(USA)
こんなことが、気になるとき
〇口臭が気になる
〇虫歯になりやすい
〇歯茎から出血することがある
〇歯が浮いたような感覚がある
〇口内炎ができやすい
〇喉を傷めることが多い
〇痰が絡みやすい
1月11日
1月12日