「ちょい足し」1
熱が出たら、ジュースでもお茶でもなく・・・お水を飲むこと。
お水だけはなかなか体内に吸収しにくいので、お水に少しのレモン汁とはちみつ又はオリゴ糖を「ちょい足し」して、手作りスポーツドリンクの出来上がり。
手間はかかるけれど、体には優しい。お子さんの熱にはスポーツドリンクより是非、手作りのおいしいドリンクを作ってあげてください。
「ちょい足し」2
腸内細菌に「ちょい足し」も大切ですが、この頃は「口内細菌」のバランスも風邪やインフルエンザ対策に良いといわれているので
ハミガキをしっかりして、口内細菌のために「プロバイオティクスk12」がお勧め。
ハミガキ粉は、抗菌ハミガキ粉を絶対に使用しないこと。抗生物質同様抗菌剤の危険性を訴えていて、欧米では多くの商品が販売中止!
私は「デントラクト」を使っていて、歯周病対策でバイオティクスk12をなめているので、今は元気・・・?といいながら歯医者通いですが。
「ちょい足し」3
うがいするなら、紅茶、緑茶と良く言われますが、そこにほんの少しの塩を「ちょい足し」すると、、うがい薬よりいいかも。
「ちょい足し」4
手洗いは抗菌石鹸で手を洗うのはダメ。歯磨き粉と同じ理由。
普通の石鹸か「ナチュルン」に水を「ちょい足し」をしてフォーマーボトルに入れて使用した方が、安全で肌に優しいのでお勧め。
「ナチュルン」1 : 「水」4~6 位の割合が良いかな?
「ちょい足し」5
腸内細菌のバランスが崩れると、免疫も落ちるので「オリゴ糖」や「乳酸菌生成物質」腸内の細菌バランスを整える
いつもの食事に、自分に一番合った「ビートオリゴ」か「ビューティーオリゴ糖」か「ラクティス」(乳酸菌生成物質)のどれか一つを「ちょい足し」
腸内細菌のバランスを良くして元気にすることのできるサプリメント
ちょい足し6
インフルエンザにかかった人がいたら、移らないように家を除菌。
この時は、ウィルスを退治しなくてはいけないのでクリーンズに水を「ちょい足し」して家中スプレーすると良いでしょう。
歯ブラシなども、クリーンズ薄めた液で洗うと除菌ができるので、歯ブラシにはお勧め。赤ちゃんの哺乳瓶洗いに使う「ミルトン」より、水に近いのでお口の中に入っても安全な商品。
私は、いつも歯ブラシをクリーンズで洗ってしまいます・・・本当は善玉菌を利用したいのですがそれは思うようにいかないので、やむなし。
除菌商品の中では、信頼できる商品。歯ブラシはクリーンズで除菌します。
こんな感じで、乾燥した寒い冬を乗り越えて・・・