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赤ちゃんを守ろう!

生後2か月くらいの子が点滴?

昨日、87才になる主人の付き合いで近所の総合病院へ行った時ですが、待合室の隣が小児科なので赤ちゃんや、ちびちゃんたちの泣き声が・・・。

「お母さん帰ろう、怖い怖い」と泣いている子がいたり、怒りながら泣いている子がいたり、お母さんは大変そうだけれど、周りから見ているおばあさんは「かわいいな!」って感じ。

そこへ、まだ生後2か月くらいの子が・・・検診なのか私の隣に・・・。、
その子が診察に入ってから、少したってから急に大きな泣き声が・・・20~30分全く泣き止むことなく泣いているので、ちょっと心配に・・・。

私が心配してもどうにもならないけれど・・・どうしたのかな?予防注射でもそんなに長く泣かないだろうし、何か治療しているのかなー。
気になって、気になって・・・主人どころではない私。
やっと泣き声が聞こえなくなったと思っていたら、看護士さんが赤ちゃんを抱いて待合室のお父さんとお母さんの所へ「やっと点滴が出来ました」といって連れてきたのです。
泣いていたのは、針が刺さらなかったから?そう思ったら可哀そうで可哀そうで大人だって、点滴が入いらなくてあちこち刺されたら痛いのに・・・

私も、がんで入院しているときに、点滴が入りにくくなっている仲間とおまじないをして、今日は1回で入りますように・・・って。

まだ首の座らない子が、何で点滴なんか必要なのかなー?
何の病気なのかな?
昔は、生後3か月は親の免疫をもらってくるので、病気知らずといわれていたのに
今は、そうでもないようです。

その原因は、当然お父さん、お母さんにあるのでしょう。
お父さんは遺伝子、お母さんはそれにプラスお子さんがお腹の中にいる時の食べ物を始め、生活に使用したものの影響が、食べ物を全て自然食にするのは、ちょっと大変。
でも、それを知らずに食べるのと、知って食べるのではかなり違いがあるんです。
この食事は栄養満点、この食事はカロリーだけとか・・・それだけでも意識が代わります・・・でも神経質になるりすぎると食事がおいしくないし、顔をしかめて食べても栄養にはならないから、食事は楽しく、おいしくが一番。
食事はお腹が満たされればそれでOKなーんてことないんです。

特に妊婦さんや、授乳中のお母さんは考えて欲しい
また、食事の他に肌や環境も考えて・・・見た目きれいは危ない。
お金をかけて使わなくて良いものを使って害になることもある。

それは、やめることが出来るんではないかな。

経皮毒はないという方もいますが、今の化粧品、シャンプーなどは浸透作用を重視に作られているので、当然体内には入ってきます。
高いと思ったら、薄めて使用すれば、そこそこ市販されている商品と同じくらいにはなるかと。

頭皮からも体内に侵入してきます。
女性は、頭皮から子宮へ
男性は、頭皮から肝臓へ


できれば、シャンプーも体に優しい商品を使うことお勧め。
さっきも書きましたが、薄めて使えば一般の商品と変わらなくない・・・赤ちゃんや子供さんにこそ良いシャンプーなど使ってほしい。
ベビー石鹸、ベビーシャンプーは、刺激が少ないというだけで一般ンpシャンプーとなんら変わりはないかな?

又抗菌作用になる洗剤、石鹸、手拭などは、アメリカで検査したところ使用を中止しても、体内に残っている人を確認したといっています。
わざわざお金を使って有害な物を使用しなくても・・・特に妊婦さん、赤ちゃんに・・・。

赤ちゃんは、元気に産んで、元気に育ってもらいたい。