2022年12月6日
当時のビタミンの飲み方は
両手に一杯 それだけでおなか一杯になりそう
どんなビタミンを飲んだのか?
それはそれは大変
分子栄養学にそって、マルチビタミンを中心にプロテイン
個々のビタミンを手のひらいっぱいのビタミン
このビタミン療法が長かったかな?
当時は、「健康食品」ってなに?
食事をちゃんと食べていれば必要ない・・・という人が多く
なかなかネットビジネス以外で買うのは難しく
日本のビタミン内容量では足りないと言われ
何とかアメリカから個人輸入で買ったりして・・・個人輸入もあまりする人もいない時代で不安がいっぱい。
何とか個人輸入をして、娘に飲ませると当時小学生の低学年の娘からすると、今度はこんなに多くのものを飲んだり食べたりしなくてはならないの?
トイレに捨ててあったり、机の引き出しに飲まずに隠されていたり
えー! 当然かなとは思っても、飲まないと治らないと言い含め・・・そうこう数年続けて、娘の体調は今までで一番落ち着いていたでしょうか?
肌は、普通肌に近くなってきましたが,はりのない肌
かゆみは、落ち着いていますが、ないわけではなく寝ながらよく掻いていました。
そこで、分子栄養学の勉強の入り口を教えてもらったのですが・・・あくまでもネットビジネス。
売るためのものですので私の気持ちは消化不良状態。
その時に、
「分子栄養学」の勉強会を京都でしていると聞き、京都の勉強会に。
そこから、勉強会巡り
そこで知り合ったから方から、また違った世界へ、そしてなた違った世界へ
本当に色々。
ビタミンの大量投与も、難しいと考えるようになったとき、私自身の乳がんが見つかり、手術するか
?民間療法をするか?
娘も、今のように完全によくなっているわけでもなく・・・
母子家庭ですので、お金もなく・・・どうする?