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家畜に「抗生物質」使用しない! なぜ?

2017年 11月8日の朝のNHKの朝のニュース

会社に出る間際にちっらと見ただけなのですが
スイスで、家畜に抗生物質が効かない「抗生物質スーパー耐性菌」が確認できたため、今後病気になった家畜に抗生物質を使わないようにする。
でも、これはスイスの事です。

日本はどうなるのかな?

「抗菌洗剤一部発売禁止」もヨーロッパは数年前、アメリカでは昨年
さらに、それ以降も抗菌洗剤を要注意としている。
一斉に発売中止にすると、経済に影響するということで・・・
ゆっくり、抗菌洗剤などを注意深く観察をしているらしい。

 

日本では・・・「抗菌洗剤が危ない」ことなど公に何も問題にされていない。それってなぜ??
ということは、家畜への「抗生物質」は使用中止にはならないのかな?

「細菌」がいなくなってしまったら、私達人間はじめ、動物は生きていけない。
それなのに、「細菌皆殺し」の薬を使いすぎ・・・。

細菌は殺されたら、もう完全にいなくなると思ったら大間違い、細菌が少なくなったところから、たくましく立ち上がってくるのはもちろん、我らの「ばい菌マン」こと悪玉菌、善玉菌はかなり遅れて、何とか頑張って生まれてくるのです・・・

「抗菌洗剤」や「抗生物質」を使うことで細菌は完全に死滅するのかな?
しかし、細菌が弱くなって、少なくなっているのは事実。そこから何が生まれてくる?そう、頭のよい悪玉菌がしっかり勉強をして、抗生物質に負けない細菌になって生まれてくるのです。同じ抗生物質がつかわれた時、ほとんどの細菌が死んでも、死なない細菌となって生き残っているわけです。
そのため、新しい「抗生物質」「抗菌洗剤」を使用する。するとまた、頭の良い悪玉菌がその「抗生物質」「抗菌洗剤」に負けないように勉強をして、さらに強い細菌になって生まれてくるという悪循環・・・その時「善玉菌」は・・・残念・・・抗生物質に負けてばかり。だから本当は応援団が必要なんです。
そうこうしているうちに、人間が作る抗生物質が効かない「スーパー耐性菌」が生まれてくるのです。

どうして、抗生物質の効かない「スーパー耐性菌」が出来たらいけないのかというと、スーパー耐性菌が優位に立てば、私たちの細菌のバランスが崩れて「死」につながります。
「抗生物質」をいっぱい使ったお肉、その鳥から生まれて卵
きれいにしようと「抗菌剤」を使ってきれいになったように見える環境
病気を治そうとして使用する「抗生物質」多様

ちょっと、立ち止まって・・・
全てが「化学優位」ではなく、「化学」と「自然」を上手に両立できたら良いのですがね・・・。