コロナ禍の今、なかなか肌は「元気」で「きれいな肌」になれない。
そのために、界面活性剤を使用して肌に浸透させて保湿するか
見た目がすぐに良く見えるように、ホルモン系を利用した化粧品が多くあります。
私は何十年も娘のアトピーを治すことにストイックになっていましたが、あまりそのことばかり考えていると、大切な出会いを見逃しているということに気が付いたので。
少し、ゆっくり、ゆっくり、「急がば回れ」をきめこんで。焦らない、焦らない・・・と
そう思ってから、出合ったのが肌の常在菌を元気にすること。
残念ながら、それは化粧品は作れません。
竹の灰のイオン水と乳酸菌生成エキス
自然のものを合わせるだけでできる、自分でローションを作ります。
それによって何十年もぐずぐずしてきた娘のアトピーもよくなってきて、つくづく健康な肌には常在菌が大切か?と。
常在菌が元気で働けるには、保湿、保湿が大切。
乾燥した肌では「常在菌」は元気になれず悪玉菌の温床に
そして肌荒れの原因に。
コロナ禍の今、除菌、除菌で体の常在菌のバランスがくずれていることは、言うまでもないことです。
手だけだら・・・大丈夫?
そんなことないですよ・・・手の常在菌が元気なことが一番です。
「手を洗いすぎると風邪をひく」という本を書かれた先生もいました。
前回は常在菌と出会い、今回はナノの世界と出会いました。
ナノは、天然成分だけで作るのは本当に大変だそうです・・・それができた!!
化粧品登録をするために、最低の量の安全な防腐剤を使用するだけでできました。
コロナ禍の中、当然「経皮毒」を考えての「ナノミッシュ」
自然に浸透するので、無理なく保水、保湿ができ・・・
手作りローションとの相性がとてもよく。
肌は、元気で健康な肌に
残念ながらホルモン系と違って使ってすぐには無理
でも、3~4か月くらいになると、本当に肌の違いを感じるんです。
保湿、保水。
同じようなことですが、保水はとどめおくことができるんです。
こんな化粧品があってもいいかな?
前回と私の手ですが、保湿が維持されています。
勿論、家事などの水仕事はしています。